たまぐしくさん、亀谷さん、松島泰勝は、渡久地区公民館の区長と、遺骨・石棺盗掘問題について意見交換しました。「清野コレクション」リストを、今から90年前に渡久地の墓から京大研究者が遺骨を盗掘した証拠として差し上げました。怒っていました。今、石棺について本部警察署が捜査をしていますが、京大による遺骨盗掘も犯罪です。89762928_2740261826062445_1856834689864564736_n.jpg

たまぐしくさん、亀谷さんと松島泰勝は、京都帝国大学の三宅宗悦が盗骨した可能性の高い、渡久地のお墓の現地調査をしました。今でも祭祀が行われているお墓から、遺族の了解を得ることなく、遺骨を勝手に奪い、京大に保管されています。京大は遺骨に関する私の質問に対して「個別の問い合せには応じない」と無視しています。87266279_2738194022935892_4490761815503929344_n.jpg

たまぐしくさん、亀谷さん、そして松島泰勝は、渡久地のシヌグに参加して、京大や霊媒師によった奪われた遺骨や石棺が元の墓に返還されるよう、心を込めて祈りました。祭祀後、祝女(ヌル)の方から地域の歴史や文化についてお話を伺いました。89766426_2736162819805679_5581360746190602240_n.jpg

本部町営市場内にある、喫茶店みちくさで豆花を食べました。店主は、沖国大で民族学を学んだご夫妻でしたが、渡久地の古墓からの遺骨、石棺盗掘問題について意見交換しました。松島泰勝は、遺骨や石棺盗掘問題に地元の方々が強く怒り、その返還運動を行なおうとする機運を感じました。89697691_2734074766681151_3939834235753332736_n.jpg

亀谷さん、たまぐしくさんと共に渡久地での現地調査を行いました。京大研究者によってご先祖のご遺骨を暴力的に奪われたお二人は、骨神を琉球に取り戻し、手を合わせたいという、人間として当然の思いで、活動されています。松島泰勝も、お二人に励まされ、学びながら、京大植民地主義との闘い(訴訟)に勝つという決意を新たにしています。89591285_2734055216683106_8066286011698642944_n.jpg

昨日、松島泰勝は、たまぐしくさん、亀谷さんと本部町渡久地の古墓で現地調査をしました。1930年代、京大の研究者が同墓から40体近い遺骨を盗掘し、昨年の6月には、琉球の霊媒師が石棺を盗掘しました。遺骨、石棺盗掘事件の歴史的、社会的背景について多くを知ることができました。裁判に活かしていきたいと思います。87154203_2732309550191006_8662882734621851648_n.jpg

昨日の琉球新報に、第五回口頭弁論に関する記事が掲載されました。京大総長による松島泰勝への差別発言、日本人類学会の遺骨研究を求める要望書問題も、学知の植民地主義を象徴しています。日本人類学会は、学術人類館事件についても総括、反省をしていません!88068854_2711058575649437_4627605044127072256_n.jpg

全国連絡会事務局長の山内さんが、この集会、訴訟報告集会等の準備をして下さり、松島泰勝は心より感謝いたします。今、山内さんと共に松島泰勝は、耕文社から出版する遺骨問題に関する本の編集をしています。今年7月に出版予定ですので、皆さまどうぞお読み下さい。88139487_2711045622317399_4727523025862262784_n.jpg

訴訟を支える琉球の会を代表して与那嶺さんが話されました。与那嶺さんは琉球人のアイデンティティの確立にとって遺骨返還運動が大変大切であると考え、運動の最初から活動して下さいました。松島泰勝は、与那嶺さんが沖縄県議選で当選したら、琉球の自己決定権は大きく発展すると思います。皆さま、応援をお願いします。87735672_2711026925652602_6106375808991887360_n.jpg

関東から来てくださった仲間の皆さんを代表して與儀さんが話されました。訴訟を支える関東の会の会員は90名、団体会員は20団体となり、大きな拡大を見せています。再風葬を求める活動でもお世話になっており、松島泰勝は心よりお礼申し上げます。87830698_2711009782320983_4832236338583437312_n.jpg

天木さんが金城さんのご紹介でご報告されました。京都にある耳塚について話され、日本の朝鮮侵略の残虐性を明らかにする取り組みをされているそうです。松島泰勝の研究室に来られ、琉球独立について話しをしたことがあります。裁判も傍聴して下さいました。88057136_2711002665655028_428535335530528768_n.jpg

在日朝鮮人の李弁護士は、京大の松島泰勝に対する不法行為、国際人権法が日本国内でも拘束力があることを説明しました。また京大はなぜ琉球人遺骨を保管しているのか、どのような研究をするのか、またしてきたのかを準備書面に記載しました。京大は説明責任があります。88160512_2709412369147391_5604640065935376384_n.jpg

丹羽弁護士は多くの訴訟案件を抱えて大変お忙しい中、私達の訴訟にご尽力下さり、心より感謝しています。松島泰勝は裁判をするのは初めてですが、日本社会の中で法的正義を構築するための方法や過程を学んでいます。88110380_2709410045814290_5699799936871170048_n.jpg

たまぐしくさんが、沖縄県教育委員会に対する琉球人遺骨の情報請求活動について報告されました。たまぐしくさんの持続的な、力強い取り組みにより、琉球における現代的な皇民化政策の実態が明らかになってきました。87960233_2709401839148444_4196275274024747008_n.jpg

ピリカ関西の木村さんが、京大に対するアイヌ民族の遺骨返還活動について報告して下さいました。ピリカ関西は、琉球民族、奄美人の遺骨活動も持続的にされており、松島泰勝も大変励まされています。木村さんには色々と教えてもらう事も多く、感謝しています。88175416_2709395469149081_6194064502711910400_n.jpg

次に川瀬さんが、人類学と植民地主義との関係について報告されました。日本の人類学者が琉球を植民地として認識せず、分析しなかったことの問題性を川瀬さんが指摘しました。松島泰勝も、日本の人類学者と、琉球における植民地主義について議論したいです。88291688_2709388789149749_2692444053592604672_n.jpg

次に金城さんが琉球の植民地主義を肌感覚で認識すべきだと報告されました。一昨年、金城さんと松島泰勝は、『琉球独立は可能か』という本を出しました。編集をされた川瀬さんのご紹介で丹羽弁護士に遺骨訴訟の弁護をお願いしました。金城さんとの対談によって訴訟を始めることができました。感謝します。88006639_2709381125817182_2747007571524059136_n.jpg

26日の集会にも多くの方が来て下さり、京大による琉球人遺骨盗掘問題について議論しました。最初に、松島泰勝が、学知の植民地主義について詳しく報告させて頂きました。その後の交流会でも皆様に励ましてもらい、力を得ました。88183323_2709372345818060_3691350500571086848_n.jpg

報告集会では、普門弁護士、定岡弁護士も、訴訟のご担当の分野についてご報告されました。一昨日、お二人は、大阪のたんぽぽ総合法律事務所にて、たまぐしくさんと亀谷さんの家譜についてご本人から聞き取りをして下さいました。松島泰勝も心よりお礼申し上げます。87804069_2708771672544794_385578627414097920_n.jpg

松島泰勝が京大に対し2度、遺骨の「実見申請」をした時、駒込さんが保証人になり、遺骨に関する質問も一緒に考えて下さいました。京大内で遺骨に関する学習会を開き、京大総長に遺骨問題に関する見解を直接聞いて下さる等、裁判でもお世話になっており、心より感謝申し上げます。88097072_2708678082554153_2120171066201473024_n.jpg

3年前に同志社大学の奄美・沖縄・琉球研究センターで、「学知の植民地主義」としての琉球人遺骨盗掘問題について議論しました。松島泰勝は、冨山さんと古波蔵さんと京都駅でお会いし、この問題について話し合いました。京大での学習会という形で、今も、駒込さん、板垣さん、松田さんとともに大変お世話になっています。87990567_2708665979222030_4638974320775790592_n.jpg

板垣さんがこれまでのご研究を踏まえて、鑑定意見書を書いて下さいます。京大での遺骨盗掘に関する学習会を板垣さんとともに開いて下さっている、駒込さん、冨山さんからもご発言を頂戴しました。3年前のお二人の御支援があったので、遺骨返還運動を始めることができました。ご三人の御支援に対して、松島泰勝は心より感謝申し上げます。

88303422_2708651189223509_1186070586183385088_n.jpg

靖国訴訟を闘ってきた金城さんが、靖国神社は骨ではなくマブイを奪ったが、京大はマブイではなく骨を奪って返さないと、怒りました。長い間、琉球人の尊厳回復を求めて裁判闘争をしてこられた金城さんから、松島泰勝は学び、励まされています。88068082_2708644822557479_2029064119679713280_n.jpg

亀谷さんも、沖縄県教育委員会がご遺骨の再風葬を認めないことに対する強い怒りを述べました。昨日、亀谷さんとたまぐしくさんは、家譜について弁護士と話し合いましたが、次回の公判では、祭祀承継者の立法化のための証拠を提出します。亀谷さんの長い家譜を、松島泰勝は拝見して、琉球民族が可視化された証拠だと感動しました。

88979367_2708631945892100_6083116860276998144_n.jpg

たまぐしくさんが、沖縄県教育委員会の琉球人遺骨に関する対応は京大と同じであると強く批判しました。ご遺骨を尊び、先祖供養するという、琉球の歴史や文化を子供たちに教える行政機関として、沖縄県教育委員会はその存立基盤を自ら崩していると、松島泰勝は思います。88051909_2708623475892947_631680618547118080_n.jpg

丹羽弁護士が今回の準備書面の意義、今後の裁判闘争の方向、進行協議等について報告されました。原告5人の意見陳述全てを昨日やり切ることが出来ましたが、ご尽力下しました、丹羽弁護士に対し、原告団長として松島泰勝は心よりお礼申し上げます。88063135_2708610292560932_957021002489921536_n.jpg

第4準備書面について具弁護士と李弁護士が、遺骨返還請求権を基礎づける国際人権法を国内実施する責務を日本の裁判所も負っていること、松島泰勝による遺骨実見請求を京大が拒否することは不法行為であること等について説明して下さいました。87866002_2708601429228485_4158922252689080320_n.jpg

昨日も京都は寒かったですが、京都地裁の法廷、報告集会場は、原告団、弁護団、支援者の方々の熱気で、松島泰勝の心も体も温まりました。これまでの学知の植民地主義への闘いを踏まえ、今年も、市民の方々の力を得て、果敢に闘いを進めていきたいです!

87796714_2708595275895767_8136769169510105088_n.jpg

報告集会にも、多くの方が参加して下さいました。今日の準備書面、意見陳述の解説、進行協議の内容、今後の方針、弁護団、原告団、支援者からの意見等、活気のある話し合いができました。

松島泰勝は、約10分間の意見陳述を傍聴の方々の応援によって終えることができました。学知の植民地主義を力強く批判し、ご遺骨の返還を訴えました。感謝します。88301386_2618109948318781_5850202634945822720_n.jpg

「人骨問題を考える連続学習会@京都大学」第6回学習会を下記のとおり開催します。ご参集ください。82153344_2743050059148343_7345477000624078848_o.jpg

23 人民新聞の2月15日号、琉球遺骨返還訴訟に関する松島泰勝の論考が掲載されました。ご支援をお願い申し上げます‼️来週27日、京都地裁で口頭弁論があります。お越し下さい‼️

86738728_2692706814151280_7194055085335248896_n.jpg

22 松島泰勝がタイムスに寄稿した『国境27度線』の書評です。今、著者の原井さんとは、京大研究者によって盗掘された遺骨の返還運動を一緒にさせて頂いています。「ゆいまーるの集い」の頃より、奄美諸島の方々に多くのことを学び、励まされています。

86717658_2691049064317055_5755095695186984960_n.jpg

20 松島泰勝の単著と編著の本が証拠資料として裁判所に提出されることになりました。しっかり読んでもらい、この裁判の本質的問題、遺骨返還の世界的潮流を理解してもらいたいです。

86870103_2681956671892961_4627591669598912512_n.jpg

19 今日の京都新聞に板垣さんのご報告が紹介されました。松島泰勝は琉球人遺骨訴訟で板垣さんに大変お世話になっています。京大には台湾原住民族の遺骨を含む約千個の頭蓋骨を含む足立コレクションもあります。奪ったアジアの人々のご遺骨を早く返しなさい‼️京大は骨の学術人類館か

84540223_2679874828767812_3360492200344420352_n.jpg

18 今日、松島泰勝は大阪で開催される弁護団会議に参加します。今月27日の口頭弁論に向けた話し合をします。26日には京都で関連の集会の開かれます。法廷では私が「学知の植民地主義」について意見陳述する予定です。京大の植民地主義との闘いに、どうぞご参加下さい!86293321_2679786278776667_7992225103179939840_n.jpg

17 遺骨返還運動において松島泰勝は横田さんにいつも力強く励まされています。その行動の源泉には、南洋での厳しい戦争体験があります。今後も横田さんの生き方から学んでいきたいです。

84265473_2674266815995280_383439287024091136_o.jpg

16 来月22日、大阪の龍谷大学梅田キャンパスにおいて、松島泰勝はグアムと琉球における先住民族の人権について報告します。京大の竹沢さんとも意見交換をしたいです。ご参加されたい方は友永さんにご連絡下さい。新型肺炎のために延期になりました。

 

86271694_2672376829517612_1177447979775164416_n.jpg

15 琉球人遺骨返還請求訴訟を支える会/琉球・沖縄の共同代表の与那嶺さんが県議選に出馬します。県議会議員になられたら議会において、琉球人遺骨を再風葬しない沖縄県教育委員会を正して欲しいと、松島泰勝は強く希望します。

81818035_2669930696428892_6151082248130002944_n.jpg

14 琉球人遺骨返還請求訴訟を支える会/関東の大仲さんが昨年の活動を報告されました。大仲さんの出身島の与那国島に、松島泰勝も幼少期に生活したことがありますが、同島からも研究者によって遺骨が盗掘され、今も返還されていません。

85185411_2669687543119874_917684981868789760_n.jpg

13 琉球人遺骨返還請求訴訟を支える会琉球/沖縄の玉城事務局長が、昨年の活動を報告されました。裁判の傍聴、合宿等、松島泰勝も原告団長として大変お世話になりました。今年も宜しくお願い申し上げます。

84745465_2669649743123654_4294536390521126912_n.jpg

12 命どぅ宝の共同代表の根保さんが総会の挨拶をされました。昨年、松島泰勝は裁判で根保さんに大変励まされました。気迫を持って京大の植民地主義と共に闘っています。

84744005_2668442446577717_1839798405732237312_n.jpg

11 今日、松島泰勝は、命どぅ宝!の総会に参加して、琉球人遺骨返還請求訴訟に対する同会のご支援に感謝し、昨年の裁判過程、今年の予定を報告し、ご支援をお願いいたしました。

84414892_2668438153244813_2168202398437212160_n.jpg

10 同集会では、琉球人遺骨返還訴訟の原告である、亀谷さん、たまぐしくさん、金城さんも発言されました。

84728123_1088239468201453_2605505566105141248_n.jpg

6 1月30日、和歌山にて丹羽雅雄弁護士とともに、松島泰勝は講演をします。私は京大による琉球人遺骨盗掘問題を中心に琉球差別の問題を提起したいと思います。どうぞ皆様お越し下さい。83016910_2636668649755097_3608659297652703232_o.jpg

9 1月26日に行なわれた、日本文化人類学会主催のシンポにおいて、日本人類学会の篠田会長に対して、アイヌ民族の木村さんが、琉球人遺骨返還請求訴訟への日本人類学会の介入を厳しく批判しました。また同訴訟を支える関東の会が下記のビラを配布しました。松島泰勝は心より御礼申し上げます。84620427_2659673894121239_56943750152192000_o.jpg

2 中国においても、京大による遺骨盗掘問題が報じられています。松島泰勝研究室出身の方がご教示下さいました。感謝致します。
3 こちらは琉球国の歴史を踏まえた報道となっています。日本の帝国主義とともに、研究者は遺骨を盗掘しており、京大には中国人、朝鮮人の遺骨も「清野コレクション」として隠匿されています。松島泰勝はこれらの遺骨も含めて祖国に返還すべきだと強く主張します。
4 松島泰勝が2018年5月に北京大学で開催された国際学術会議において報告した、学知の植民地主義批判という視点で琉球人遺骨盗掘問題を論じた論考が、中国のウエブサイトで紹介されています。様々な写真も掲載して下さいました。どうぞお読み下さい。
5 こちらの記事は、朝日新聞の報道が配信されたものです。中国のマスコミも京大による遺骨返還問題に関心を持っています。琉球人遺骨盗掘問題が国際問題になっていると松島泰勝は考えます。
6 1月30日、和歌山にて丹羽雅雄弁護士とともに、松島泰勝は講演をします。私は京大による琉球人遺骨盗掘問題を中心に琉球差別の問題を提起したいと思います。どうぞ皆様お越し下さい。
7 長谷川さんは、松島泰勝と木村朗さんが編著した『大学による窃骨』耕文社、を朝日新聞で書評して下さいました。日本人類学の問題点を指摘しています。

1 日経新聞が、琉球人遺骨問題について大きく報じてくれました。亀谷さんの発言に心が揺さぶられました。第5回の口頭弁論が来年の2月27日に京都地裁で行われます。どうぞ皆さんのご参集とご支援をよろしくお願いします.

 

79908460_2573063049448991_3710619003761197056_n-1.jpg